委員会紹介
総務委員会
局 名 | 執行局 |
---|---|
担当局長 | 髙岡 直秀 |
委員長 | 齋藤 有友子 |
副委員長 | 柴田 大智/和田 康太郎 |
幹 事 | 伊賀 達哉/木下 千幸 |
<基本方針>
当委員会では電子会員手帳を運用することで、ペーパーレスを行いデジタル推進を実践・実装へと更に進めていきます。
また年三回行われる通常会員総会では、厳粛かつ適切に運営を行い、一人ひとりが会の一員として自覚をもって参加していただき、組織をより強固なものへと繋げます。アワードを通してメンバーの活躍を認知させることで入会された意義を改めて感じていただき、ブランド意識や参加意識の向上を図ります。
9月事業「研修と交流の集い 蕨大会」では、単会を超えた仲間同士の交流や親睦を深めることを目的として一人でも多くのメンバーに参加してもらうべく積極的な声掛けをし、円滑な設営に努めます。
広報委員会
局 名 | 執行局 |
---|---|
担当局長 | 髙岡 直秀 |
委員長 | 川田 雅一 |
副委員長 | 久下 真央/田中 貴大 |
幹 事 | 加藤 歩/榎本 和人 |
<基本方針>
当委員会では、ホームページや公式SNS、令和3年度に結ばれたパートナーシップ構築宣言を通して、当会メンバー及び地域の方々に向けた広報全般のブランディング活動に邁進していきます。
今年度は、ビジネスとITシステムを一体的に捉えたDXの推進や女性が輝き活躍が出来る環境を作る女性活躍等の推進を広報していきます。各委員会と連携をとり、メンバー全員がエンジェルタッチを活用できる体制を構築し活性率を上げていきます。
岩槻まつりでは、当委員会メンバーが一致団結して積極的な声がけを行い、多くのメンバーと岩槻の地へ行き、地域とさいたまYEGが今まで以上に密に連携をし、さいたまYEGのブランド力を向上させます。
会員拡大委員会
局 名 | 拡充局 |
---|---|
担当局長 | 平野 美佳 |
委員長 | 山中 得之信 |
副委員長 | 金子 ともよ/新藤 友啓 |
幹 事 | 須川 恭祐/藤平 真希 |
<基本方針>
さいたまYEGがこの地域から必要とされる組織であるために、組織を活性化させる新しい人材の継続的な発掘は必要不可欠であり、その人材が次代のリーダーとなるよう成長していかなければなりません。
当委員会は、さいたまYEGの活動の魅力を広く伝え、新たな仲間の拡大に努めます。そして、新入会員オリエンテーションや委員会、YEG活動を通じて、仲間を作ること、チャレンジすることの楽しさを体感してもらい、次
代を担う青年経済人としての成長を促します。
3月例会「卒業式」では、新入会員メンバーが団結して卒業生を感謝の気持ちで送りだし、仲間を作ることの尊さ、その仲間と何かを実現させる達成感と今後のさいたまYEG活動に取り組む姿勢や一体感を醸成します。
会員交流委員会
局 名 | 交流局 |
---|---|
担当局長 | 鯨井 達生 |
委員長 | 島田 裕美子 |
副委員長 | 佐藤 直樹/佐藤 秀樹 |
幹 事 | 島田 達/藤田 智子 |
<基本方針>
5月例会「講師例会」では、さいたまYEGメンバーの研鑽や自企業の発展につながる講師をお招きし、一人ひとりが成長できる機会を創出すると共に、リーダーとしての資質を高め、新たなチャンスをつかめる事業とします。12月例会「忘年会」では、多くのメンバー同士が楽しく絆が深まる企画をし、1年の労をねぎらうと共に、仲間意識の向上に繋がる会員の交流を促進します。
そして地域事業では地域社会の発展に進んで貢献し、これまでに築いてきた地域との繋がりを、より一層、構築できるよう目指します。これらの活動の中で委員会メンバーが一丸となり、楽しく参加する事で信頼関係を深め、次代へと繋がる委員会運営とします。
婚活委員会
局 名 | 交流局 |
---|---|
担当局長 | 鯨井 達生 |
委員長 | 水野 雅子 |
副委員長 | 汐満 航/高島 豊昭 |
幹 事 | 金澤 旭/増野 貴弘 |
<基本方針>
今年度で12回目となる「さいたま婚活2022」では、参加者の満足感はもちろんのこと、青年経済団体として地域経済の益々の発展の一助となる事業としていきます。活気ある素敵な出会いの場を提供することで地域活性とさいたまYEGのブランド向上を意識した運営をします。先輩方が積み上げてきた伝統を継承しつつ、内外に誇れる事業と認識していただけるクオリティを目指し、さいたまYEGメンバーにも積極的に関わりご協力いただき作り上げていきます。
委員会メンバー同士がそれぞれの強みを活かし、ともに研鑽を積み、事業を通してそれぞれの未来への扉を開くきっかけとなるよう、1年間活動していきます。
政策提言委員会
局 名 | 提言局 |
---|---|
担当局長 | 稲田 太一 |
委員長 | 政木 健太 |
副委員長 | 太田 幸織/冨永 哲 |
幹 事 | 北見 健/藤田 浩次郎 |
<基本方針>
さいたまYEG中期ビジョン2018でかかげた政策提言活動も令和4年度が5年目の最終年度になります。これまでの政策提言活動で築いてきた経験を引き継いだ上で、次代へと繋ぎ、未来への扉を開く政策提言活動をしていきます。そのために、今年度は地域の声を吸い上げる取り組みにチャレンジし、その声もさいたまYEGから、議会、行政、さいたま商工会議所等へ届けていきます。
1月例会「新春賀詞交歓会」では、さいたまYEGの1年間の活動、成果を、礼節にも配慮した設営で、来賓やOBの皆様へ発表します。そして、会員相互で1年間を振り返り、一人ひとりがさいたまYEGの一員として気持ちを一つに、新年の良いスタートとなる企画運営を行います。
新規事業委員会
局 名 | 提言局 |
---|---|
担当局長 | 稲田 太一 |
委員長 | 伊藤 大輔 |
副委員長 | 野口 竜矢/山田 潤太郎 |
幹 事 | 田中 謙治/中村 絵美里 |
<基本方針>
さいたま市は、人口増加が続く環境である一方、市外に働きに出る就業者が多いため、地域との繋がりを強化する必要があります。
アフターコロナに向けて、社会情勢の変化や流れに乗り遅れないよう、創造性に富んだ内容を積極的に取り入れ、このまちの活力を高める新事
業を構築し未来への扉を開きます。
事業を通して、地域の関係をより深化させ、市民、事業者、行政との架け橋となることで、地域の経済的発展の支えとなり、豊かで住みよい郷土づくりに貢献します。
10月事業「関東ブロック大会 栃木大会」では、より多くのメンバーに参加してもらい、単会を超えた交流と親睦を深めることで、他単会と密な関係を築きあげることを目指します。
女性活躍推進委員会
局 名 | 推進局 |
---|---|
担当局長 | 内山 泰伸 |
委員長 | 佐藤 陽子 |
副委員長 | 岡田 知大/久豊 満 |
幹 事 | 後藤 理恵/宮里 正樹 |
<基本方針>
さいたまYEGでは、近年の取り組みにより女性会員が増加傾向にあります。そのような中で女性メンバーが更に活躍する為には、これまで以上に参加しやすく、輝ける環境を作り、次代へチャレンジする場を提供する事が必要です。
4月例会「彩桜会」では、さいたまYEG初となる女性会長の思いを共有する事で、メンバー全員が情熱をもって今年度の活動をスタートする契機となる設えとします。
8月事業「女性活躍事業」では、女性メンバーが参加しやすい環境を作る為に、親交を深め、積極的に交流できるような事業を企画します。これらを通じて、メンバー同士の研鑽と交流を深め、次代へと続く女性リーダーを育む場を提供していきます。
DX推進委員会
局 名 | 推進局 |
---|---|
担当局長 | 内山 泰伸 |
委員長 | 山田 友紀 |
副委員長 | 黒田 文子/牧野 友樹 |
幹 事 | 石井 謙一/鷲尾 美穂 |
<基本方針>
DXとはデジタル技術を活用して生活やビジネスの変革を行っていくという目的があり、当委員会では初の試みであるDX推進の役割を担います。コロナ禍においてDXは加速度的に普及してきており、さいたまYEGとしても事業・例会や委員会にオンラインを取り入れておりますが、この利便性を絶やすことなく次代へとより洗練されたものを引き継いで行くことを意識し、実際にメンバーに体感して頂くことにより有益と感じて
もらうことを目指した運営を行ってまいります。
また6月事業「社会科見学」ではDXを効率よく活用されている施設や企業をメンバーに見学してもらうことにより更なるDXの可能性を感じて頂き実りある場の提供を目指します。
ビジネス活性委員会
局 名 | 活性局 |
---|---|
担当局長 | 黒田 達也 |
委員長 | 村田 昌平 |
副委員長 | 池亀 純一/井原 淳 |
幹 事 | 伊藤 洋介/南 まゆ子 |
<基本方針>
当委員会は担当事業を通じて、ビジネスマッチングの機会の創出およびビジネスに役立つ情報の発信を行い、メンバーのビジネスの活性に繋げます。
6月事業「ビジネス交流会」において、メンバーの相互理解を促進するイベントを企画・運営します。「さいたまYEGつながるビジネスWeb」において、メンバーの投稿後フォローを行い、各メンバーの情報発信をサポートします。
また、さいたま商工会議所が行う、助成金や補助金の申請支援、経営支援、支援金等の情報提供について、SNSおよびATを通じて共有し、メンバーへの周知を図ります。
その他、地域事業である「さいたマーチ」において、メンバーの参加を促進し、地域の振興に貢献します。
地域活性委員会
局 名 | 活性局 |
---|---|
担当局長 | 黒田 達也 |
委員長 | 小井戸 将 |
副委員長 | 麻生 晃弘/鯨井 貴子 |
幹 事 | 大澤 佑介/佐々木 渉 |
<基本方針>
地域を活性化する活動を行うことは、人とひとの交流を生み出し、次代に向けて親睦を深めていくことにも繋がります。
当委員会はさいたまYEGの地域へ向けた顔となり、地域振興や地域貢献となる活動を行うことで、YEG活動を内外に広め、さいたまYEGのブランディングを行うと共に、地域との連携・強化を目指します。
YEGの日ではまるまる東日本を使った事業を含め、他単会との交流や地域振興を図ります。また、地域貢献活動では、地域を盛り上げ繋がりを深められる様に企画します。2月事業「ヤングリーダー研修会 秩父大会」の引率では県内YEGとの交流や、メンバー同士の親睦も深められるように努めます。
対外事業委員会
局 名 | 渉外局 |
---|---|
担当局長 | 松永 真吾 |
委員長 | 内田 雅士 |
副委員長 | 鈴木 絵里加/田川 智美 |
幹 事 | 齊藤 秀樹/福田 直貴 |
<基本方針>
当委員会は委員会活動を通じて、ビジネスPRも含めたメンバー同士の交流を促進し、信頼関係の構築に努めます。その結果、年度末には互いに、思い合える仲間、助け合える仲間になれていることを目標とします。
10月事業「さいたま市商工業イメージアップキャラクター募集」では、15代目さいたま市商工業イメージアップキャラクターを選出するにあたり、チャレンジ精神と候補者それぞれの個性を大切にする企画運営に努
めて参ります。また、地域とさいたまYEGが今まで以上に連携することで、地域振興や地域貢献を強化し、さらなるさいたまYEGのブランド力向上に繋げます。
対外交流委員会
局 名 | 渉外局 |
---|---|
担当局長 | 松永 真吾 |
委員長 | 岡田 裕久 |
副委員長 | 安部 公之介/岡嶋 俊哉 |
幹 事 | 伊奈 達也/藤井 達哉 |
<基本方針>
当委員会は、今日より良い明日を共に創り上げるため、メンバー間の心の繋がりを今まで以上に強いものにします。
「三団体協議会に関する事項」では、三団体が改めて結束する意義を確認し、ブランディング活動の一環として社会貢献の内容を対外的に発信します。尚且つ、地域の皆様に世代を超えて楽しんでもらえるイベントを企画運営し、現在の社会情勢を挽回する意味を持つ交流を育みます。
2月事業「全国大会 秋田大会」では、次代を担うメンバーの参加者を多く募るため、好奇心を刺激するような周知徹底を図り、単会の枠を超えたYEGメンバー同士の交流が、未来への扉を開くチャンスへと繋げます。