全国リーダーズ研修会
日本YEGの三大大会と称される「全国リーダーズ研修会」を理解するためには、YEGや連合会について学ぶ必要があります。6月に行われる日本YEGの事業「現地視察」を例会とし、その準備や設営を通して本大会の意義や規模をすべてのメンバーに知っていただく機会とします。また、11月の岡崎大会には、50名を目標にメンバーとともに研修会に参加し、「リーダーとは何か・YEGの使命とは何か」を学び持ち帰っていただきます。第一次準備委員会を立ち上げ、理事会で報告を行いながら大会テーマの検討や開催までのロードマップの作成を進め、令和8年度にはメンバーが心を一つにして大会に臨める体制を整えます。
理事会・委員会の改革
地域を牽引するリーダーを育てるために、YEG活動は素晴らしい研鑽の場といえます。より多くのメンバーに「理事としての気概」を持ってもらえるよう、理事会や委員会のあり方を改革します。理事会には必ず各委員会からオブザーバーに同席していただき、委員会での理事会報告を充実させます。また、委員会の役職もその役割を明確にし、事業の企画や運営をリーダー育成の場として活用できるようにします。
YEGの使命
【綱領・指針】や【さいたまYEG中期ビジョン2023-2027】への理解を深める一年とします。中期ビジョンの検証を担当する委員会を設け、過去の政策提言の検証を並行して行うことで、さいたまYEGが理念や使命を軸として地域の発展に寄与できているかを確認します。また、日本YEGをはじめとする連合会の支援のもと、綱領・指針について学び直す機会を設けます。さらに、新入会員のみならず会員一人ひとりがさいたまYEGへの理解を深められるようオリエンテーションの機会を設けます。
研鑽と交流
研鑽と交流」はYEGの使命を果たすための最も大切な手法です。両輪のバランスを保つことが重要であり、YEGに対するさまざまなモチベーションを持つメンバーのために幅広い事業を構築します。
ビジネス系の研修事業として「広報PR」と「国際関係」の2つを用意します。どちらも今後の自企業の成長や発展に重要な要素です。研修事業で得られた知見が実践にまで昇華できるよう、丁寧かつ実現可能性の高い内容とします。
また、さいたまYEGが大切な居場所であり続けるために交流の場を大切にします。忘年会を会員大交流会と称し、今までとは一味違う交流ができるような設えに挑戦します。
連合会との関わり
各連合会に出向者を輩出することは当然として、その在り方については単会と連合会双方にとってより有意義なものになるようにいたします。
「さいたまYEGでの活動に真摯に取り組み」「出向で得た経験を余すことなくメンバーに伝えること」を条件に人選を行います。
また、県連・ブロック・日本の各大会への積極的な参加を促し、連帯の意識において他の単会のお手本となれる単会を目指します。
さらに、「第45回関東ブロック大会埼玉かわぐち大会」の分科会を担当することで、連合会との連携強化を図るとともに、さいたまYEGの取り組みを仲間たちに知っていただくきっかけとします。
ビジネス活性
我々は商工会議所の青年部団体です。商工会議所は地域総合経済団体であり、我々は「経済的発展による地域の永続的繁栄」を達成するために活動をする、という意識を忘れてはなりません。
中期ビジョン2023にある「広域かつ多様なビジネスマッチングの機会を創出」に注力し、まるまる東日本を活用したビジネスマッチングについては、マッチング件数と参加者の満足度にこだわります。
また、「さいたまYEGつながるビジネスWeb」を活性化させ、メンバー同士のマッチングはもちろん、お互いの人となりを知り、メンバー同士がより親しくなるきっかけにもなる媒体として成長させます。
取引額の可視化は継続して行います。
ブランディング活動
パートナーシップ構築宣言締結から5年目を迎えます。地域のスポーツ団体との連携により、双方にどのような利益が生まれ、地域の発展がもたらされるのか、その原点を今一度検証し、周知します。
また、「さいたまフードフェスティバル」「三団体協議会に関する事業」「さいたま市商工業イメージアップキャラクター」の3つの事業は、さいたまYEGのブランド力向上に寄与するだけでなく、未来志向かつ市政連携を具現化したものとして年々注目度が高まっています。
市民の皆さまに「さいたまYEGが地域に根付いていて良かった」と感じていただけるよう、内容を洗練させます。
会員拡充と参加率向上
地域のリーダーを育て輩出するため、さいたまYEGの魅力ある活動を広く周知し、会員の拡充を継続します。
参加率の高い若手メンバーを引き続き育成するとともに、既存メンバー一人ひとりにも活動の楽しさや意義を感じてもらい、参加率の向上を目指します。