委員会紹介
総務委員会
局 名 | 執行局 |
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担当局長 | 岡田 淳 |
委員長 | 石井 健太郎 |
副委員長 | 齋藤 寿光 上西 龍 |
幹 事 | 川合 豊 南 まゆ子 |
<基本方針>
会員数日本一を誇るさいたまYEGとしての自覚を持ち、当委員会メンバー全員が役割を理解し、常に高い意識を持ちながら「温故知新」のスローガンの下、委員会活動ができるよう努めてまいります。
会員手帳はメンバー同士の交流や親睦のきっかけになるように正確で使いやすい、当会の魅力がわかるような手帳を作成します。また当会の重要議案を決める年3回の通常会員総会には当委員会メンバーの個性を生かし、互いに協力し合い、厳粛かつ円滑な総会にすることを目指します。特に3月総会は卒業式と同日開催していた例年とは異なり、単独での開催となります。総会の意味や重要性を全メンバーに伝えられるよう1年間、企画・運営を致します。
運営委員会
局 名 | 執行局 |
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担当局長 | 岡田 淳 |
委員長 | 増野 貴弘 |
副委員長 | 柴田 大智 山田 磨作俊 |
幹 事 | 片野 真理子 平澤 めぐみ |
<基本方針>
さいたまYEGの内外両面の活動において伝統と情熱を未来につなげる為、以下の活動を行ってまいります。
担当事業として取り組む10月事業「関東ブロック大会 埼玉かすかべ大会」、2月例会「ヤングリーダー研修会 深谷大会」では今まで築いてきた埼青連、関青連の各単会との絆をより強固なものとすべく、研修・懇親に邁進できる設えをします。
一方で正副会長会議の設営、理事会の設営指示、備品類の受発注窓口として全体の運営の一端を担っている責任を自覚し、これまでのやり方をしっかり踏襲しつつ、より円滑な組織運営を実現できるよう活動してまいります。
政策・ビジョン委員会
委員長 | 浦山 和也 |
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副委員長 | 田中 宏一 鯨井 達生 |
幹 事 | 田中 謙治 藤岡 実 |
<基本方針>
地方創生が叫ばれる現代日本において、我々さいたまYEGは地域のさらなる発展を積極的に推進し、未来に向けて魅力あふれるまちを創り上げていく責務を担っています。
そのために、我々は改めて商工会議所の原点に立ち返り、議会や行政に対して積極的に商工業者の意見や要望を発信していく必要があります。
まずはYEGの各単会や、親会であるさいたま商工会議所、また地域の議会や行政と積極的に情報共有や交流を行い相互の関係構築に努め、1月例会「賀詞交歓会」にて当会の意見を発信するための礎を築きます。
そして中期ビジョンにはこのような活動を継続していくことを盛り込み、当会の意見が地域の政策において具現化することを目指します。
広報委員会
局 名 | 会員局 |
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担当局長 | 加賀﨑 彰人 |
委員長 | 本山 喬也 |
副委員長 | 大崎 智基 新藤 友啓 |
幹 事 | 石原 涼一 富岡 大輔 |
<基本方針>
さいたまYEGの様々な活動を内外に発信することは、これまで築き上げてきた実績と将来への情熱を伝えるために欠かせません。日本一の会員数を誇る我々単会の熱い思いを地域社会や他単会に発信するために、見やすく先進的なホームページに刷新します。
さいたま婚活への地域からの期待は年々大きくなっています。我々のまちの振興に寄与するこの事業のPR活動を通じて、さいたまYEGのブランド力を高める一助となります。また、多様性を持った会を発展させるには多くのメンバーが参加することが必須です。新入会員向けAT講習会の開催及びAT活用マニュアルを作成して会員に配布することでATをより一層普及させ、参加率向上を計ります。
資質向上委員会
局 名 | 会員局 |
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担当局長 | 加賀﨑 彰人 |
委員長 | 岡田 知大 |
副委員長 | 井出 龍治 志水 富幸 |
幹 事 | 大澤 信 島田 裕美子 |
<基本方針>
今年で15年目を迎えるさいたまYEGは、「日本一の会員数を誇るYEG」として成長してきました。
その一方で例会や事業への参加率が伸び悩み、近年は参加率向上の取り組みも積極的に行ってまいりましたが、今年度はさらに「日本一」の名に恥じぬよう、メンバー一人ひとりの資質向上に努めてまいります。
5月例会「講師例会」では、講演を聞いたメンバーの意識や考え方を向上させ、自企業の発展や地域社会への貢献へつなげます。
7月例会「社会科見学」では、資質の向上に向けた企業や施設などの見学を、多くのメンバーと楽しく参加することによってYEGに対しての理解も深め、これから先のYEG活動に役立てます。
拡大研修委員会
局 名 | 渉外局 |
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担当局長 | 新井 太久夫 |
委員長 | 山梨 英男 |
副委員長 | 田中 幸治 本多 美佑貴 |
幹 事 | 外山 健 松井 盛 |
<基本方針>
日本一の会員数を誇るさいまたYEGでは、多くの仲間と出会える事に魅力があります。この魅力を伝え会員拡大に努めます。新入会員の最初の関わり方がその後のYEG活動の参加率にも大きく影響していると考えます。委員会、例会、事業での行事に対してもその魅力を伝え積極的な参加を促し、全体の参加率向上に繋げていきます。
浦和おどりではメンバー同士の交流をはかり、新入会員オリエンテーションでは同期入会の一体感や絆を感じ、卒業式では卒業生と交流を深める場面となるよう企画運営を行います。
次世代を担う新入会員が、次の新入会員にその魅力を伝えられる委員会にしていきます。
渉外委員会
局 名 | 渉外局 |
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担当局長 | 新井 太久夫 |
委員長 | 冨永 哲 |
副委員長 | 小岩井 忠 宮腰 昭洋 |
幹 事 | 篠﨑 泰伸 政木 健太 |
<基本方針>
さいたまYEGは設立以来、埼青連、関青連、日本YEGに出向者を輩出し連帯を深めてきました。9月事業「研修と交流の集い 上尾大会」において、他単会と交流を深めるだけでなく、メンバー同士の親睦も深められるよう努めます。3月事業「全国大会 宮崎大会」では、全国規模の大会に参加する事で2020年の当会主管となる「研修と交流の集い」に向け、意識の向上に繋げます。
「日本YEG役員会」の設営では日本出向者と連携し、日本一の名に恥じない「情熱」と「おもてなしの心」を持って企画運営します。
委員会の枠を超えて多くのメンバーが積極的に設営に携わることで、その情熱をさいたまYEGの更なる発展へと繋いでいきます。
会員交流委員会
局 名 | 交流局 |
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担当局長 | 田中 大裕 |
委員長 | 須﨑 敦史 |
副委員長 | 前田 敏彦 松永 真吾 |
幹 事 | 足立 和徳 和田 康太郎 |
<基本方針>
委員会メンバーが担当事業、例会を通じて積極的に交流し親睦を深める事で、会員を笑顔にする委員会を目指します。
6月事業「視察交流旅行」では、特色ある地域を訪ね、会員が行動を共にする事で交流を深め、思い出を共有し、関係深化に繋がる事業にします。
8月例会「納涼会」では、会員が楽しむとともに、9月以降の事業に向けた活力となる例会にします。
委員会が率先して、さいたまYEGの楽しさを会員に伝達し、参加意欲を高める事を目標に情熱をもって活動します。
会員親睦委員会
局 名 | 交流局 |
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担当局長 | 田中 大裕 |
委員長 | 石坂 将義 |
副委員長 | 斎藤 海渡 山田 潤太郎 |
幹 事 | 加藤 歩 小山 裕輔 |
<基本方針>
先輩方から脈々と受け継がれてきた情熱を胸に、メンバー一人ひとりが、今後更なる情熱を持ってYEG活動を送れるよう、まず委員会メンバーが親睦を深め楽しく活動します。その結果、他メンバーとの親睦を通じ楽しさを広げてYEGの更なる発展に繋げます。
4月例会「彩桜会」では、会長の熱い思いを会場にいるOB・メンバーで共有する事で新たな結束を作り出し、門出にふさわしい企画にします。
12月例会「忘年会」では、メンバー同士が「本気で笑い、本気でふざける」を目標に掲げ、更なる結束を固め、「これぞYEGの忘年会だ」という企画にします。
ブランド委員会
局 名 | 事業局 |
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担当局長 | 星 明彦 |
委員長 | 倉澤 幸恵 |
副委員長 | 内田 雅士 内山 泰伸 |
幹 事 | 石井 貴朗 齋藤 有友子 |
<基本方針>
今日まで様々な活動に取り組んで来た結果、当会は会員数日本一となり、全国のYEGの中で「さいたまYEG」という名は知られつつあります。
当委員会では、更に一般の方々への認知度を高めるブランディングを立案し、活動することで、行政や市民に必要とされるよう努めます。
また、9月例会「オープン講演会」では、多数の方が興味を持ち参加して頂ける企画運営をし、青年経済団体としての存在感を発揮します。これまで積み重ねてきた文化を継承しつつ、メンバー全員が当会に所属していることを誇りに思えるブランドを創りあげることで、より一層の地域貢献に繋げていきます。
対外交流委員会
局 名 | 事業局 |
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担当局長 | 星 明彦 |
委員長 | 増田 哲也 |
副委員長 | 井上 幸範 小杉 厚 |
幹 事 | 今井 洋子 堀江 雅臣 |
<基本方針>
「日本YEG平成30年度副会長安東毅君激励会」において、さいたまYEG全メンバーが単会として一致団結したスクラムを組み、日本各地から激励に来ていただく他単会メンバーの心に残る企画・運営をします。「さいたまYEG」を知って頂き、メンバー同士が地域を越えた親睦を図る事で、幅広い交流の活性化を目指します。
11月例会「YEGの日」では、さいたまYEGメンバー同士の交流はもとより他単会、他団体との交流も深める事が出来る事業を行います。
事業を通じて、メンバー同士の交流をより一層深化させる事によって、さいたまYEGの更なる発展に繋げます。
地域事業委員会
局 名 | 振興局 |
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担当局長 | 国府田 俊輔 |
委員長 | 江藤 大介 |
副委員長 | 板垣 雅幸 富澤 雅樹 |
幹 事 | 鈴木 康晃 木下 竜也 |
<基本方針>
今年で8回目を迎える「さいたま婚活」。先輩方が積み重ねてこられた実績により、今や大規模な社会貢献事業として大きな役割を担う事業へと成長してきました。
本年度は、これまで培われてきた活動経験や知識を最大限に活かし、新しい意見を積極的に取り入れ、さいたまYEGブランドを内外に示す事業の一つとして「素晴らしい出会いの場」を提供し、さいたま市の豊かなまちづくり、輝ける未来へ貢献する事業にします。また、岩槻まつり・絆まつりでは、地域との連携を図り、地域の活性に貢献します。
委員会メンバーには、事業を担当する責任と、携われる事への魅力を感じていただき、全員で一丸となって取り組めるよう情熱をもって運営します。
地域振興委員会
局 名 | 振興局 |
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担当局長 | 国府田 俊輔 |
委員長 | 黒田 達也 |
副委員長 | 久保田 秀樹 宮里 政樹 |
幹 事 | 岡嶋 俊哉 野口 竜矢 |
<基本方針>
さいたまYEGが選出する「さいたま商工業イメージアップキャラクター」は、これまでに産業観光PR活動を通じて、地域貢献を担ってきました。
先輩方や歴代さいたま小町・源氏が積み重ね築いてきた成果を受け継ぎ、「さいたま小町・源氏」の知名度をさらに高められるよう、個性や特技が活かせる選考会を企画運営します。
また、「中山道まつり」「薪能」などの歴史ある地域行事・お祭りに積極的に参加し、行政や民間団体との連携を更に密にしていくことで、さいたまYEGのブランド力を今まで以上に高めます。
地域振興の為に先輩方が培ってきた経験を活かし、未来へと繋がる事業を創り出せるよう、メンバー全員で情熱を持って運営していきます。