委員会紹介
総務委員会
局 名 | 執行局 |
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担当局長 | 宮腰 昭洋 |
委員長 | 髙原 崇仁 |
副委員長 | 高上 尚樹/安部 公之助 |
幹 事 | 小井戸 将/伊奈 達也 |
<基本方針>
当委員会では、年3回の通常会員総会を通じて、メンバー全員が当会を運営していることを認識し、会員相互に主体性を持たせる契機とします。また、アワードを開催する事で会員相互の敬意の醸成を図ります。会員手帳は当会の年間活動の確認や個々の情報を正確に伝える事で、メンバー同士のつながりを一層強くする契機とします。中期ビジョン2018の検証では、現在の達成度を様々な角度から検証し、目標達成の為に有益な情報を提供できるよう努めます。これらを実現するため、当委員会はエンジェルタッチ回答率及び参加率を十分にし、メンバー相互のつながりを強くすることで、当会全体におけるメンバーの強いつながりを生み出すことを支えます。
広報委員会
局 名 | 執行局 |
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担当局長 | 宮腰 昭洋 |
委員長 | 井出 龍治 |
副委員長 | 小野寺 淳一/冨永 哲 |
幹 事 | 小岩井 忠/前田 敏彦 |
<基本方針>
今年度も女性活躍推進を広報しつつ、より多くの多種多様な青年経済人がさいたまYEGに魅力を感じてもらうべく活動します。
まずはさいたまYEGがどのような団体なのか多くの方に知っていただき、会員拡大のきっかけとするため、繋がりを一層強化していける広報活動を推進します。
さらに今年度は地域事業「岩槻まつり」に加え、県連事業「研修と交流の集い さいたま大会」が開催される年であり、地域や他単会からも多くの注目を集めます。これは当会の「有益性・実用性・素晴らしさ・楽しさ」を内外に広報できるチャンスでもあると考えています。さいたまYEGのブランド力向上と会員拡大のため、各委員会と連携を図り広報活動に努めます。
政策提言推進委員会
局 名 | 推進局 |
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担当局長 | 鯨井 達生 |
委員長 | 原 耕介 |
副委員長 | 浦山 和也/渡 健 |
幹 事 | 豊田 亮一郎/渡邊 孝 |
<基本方針>
当委員会は「さいたまYEG中期ビジョン2018」にかかげた政策提言活動の3年目として引き続き活動を推進し、さいたまYEGとしての政策提言書を作成し、先の年度に渡ってメンバー同士の心をつないだ意見の交流や討論を重ねた結果の総意として政策提言活動を持続していくための仕組みづくりや意識づけを目指します。
3月事業「全国大会 鯖江大会」では全国のYEGの仲間たちと一緒に卒業生を送り出すべく、より多くのメンバーが参加しやすくするために、大会の情報収集とメンバーヘの周知に努めます。
また地域振興事業の「大宮薪能」への参加を通じて、 地域での伝統と経済の結び付きを学びます。
新規事業推進委員会
局 名 | 推進局 |
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担当局長 | 鯨井 達生 |
委員長 | 岡田 裕久 |
副委員長 | 高橋 満広/政木 健太 |
幹 事 | 神山 美由紀/末安 克巳 |
<基本方針>
当委員会では、さいたま市の活性化につながる婚活・小町に続く新しい事業として魅力溢れるまちづくりと地域のさらなる発展のために新規事業を創出します。
その事を踏まえ委員会のメンバー 一人ひとりの考えを吟味・議論し、関係各所とも連携を取りながらより良い事業の創出に尽力して積極的な働きかけを行います。
また、さいたまYEGのスケールメリットを生かすとともに、メンバー間の交流がより一層深化するためにメンバーが講師を務める10月事業「ビジネス研修会」を開催させていただきます。さらに、一般公募から生まれた「たまぞー」を活用してブランディングをはかりつつ、今後の運用についても企画・提案します。
渉外事業委員会
局 名 | 渉外局 |
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担当局長 | 増田 哲也 |
委員長 | 内田 雅士 |
副委員長 | 小杉 厚/田中 貴大 |
幹 事 | 片野 真理子/川田 雅一 |
<基本方針>
今年度で第10回目を迎える11月事業「さいたま婚活2020」は、これまで先輩方のご尽力により積み重ねてきた歴史を継承しつつ、参加者のご縁結びのお手伝いに最大限注力します。まずは当委員会メンバーが楽しみながら、参加者全員が楽しい時間と空間を共有できる企画立案、運営を行います。
さいたまYEGメンバーは本事業を通じて一層のつながる心と信頼関係を深め、さいたま市を始めとする携わる全ての方が未来への一歩を創造できる事業にしてまいります。
2月事業「ヤングリーダー研修会 行田大会」は単会を超えた交流ができる事業であり、多くのメンバーに参加していただくために積極的な声かけをして、円滑な運営を行います。
渉外交流委員会
局 名 | 渉外局 |
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担当局長 | 増田 哲也 |
委員長 | 木下 竜也 |
副委員長 | 石川 裕之/江藤 大介 |
幹 事 | 新藤 友啓/鈴木 康晃 |
<基本方針>
当委員会では未来へつながる仲間づくり、そしてYEG活動を通じてビジネスに繋がっていくことを実感できる例会、事業を企画運営します。そして委員会メンバー一丸となり楽しみながらも成長できるよう努めていきます。
4月例会「彩桜会」では、来賓・OBをお招きして今年度の方向性を示し、引き続きのご支援とご協力をお願いするとともに、会長の思い「つながる心」をメンバーと共有する機会を創出します。
1月事業「賀詞交歓会」では、さいたまYEGの1年間の活動内容、成果の発表の場だけではなく、来賓・OBのおもてなしをする中でメンバー同士も親睦を深めることのできる事業を企画します。
対外共生委員会
局 名 | 共生局 |
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担当局長 | 本山 喬也 |
委員長 | 清水 亮佑 |
副委員長 | 古川 一就/薮田 茂 |
幹 事 | 齋藤 有友子/志水 富幸 |
<基本方針>
相手の立場や考え方を尊重しながら、委員会メンバーの「つながり」がより強くなるよう委員会を運営します。声掛けと訪問をこまめに行い、無理のない範囲でYEG活動に一日でも多く、一人でも多く参加してもらえるように働きかけます。
「ビジネスマッチング」の企画運営では、地域共生委員会と協力しながら事業を設けます。また、会全体として仕事の話をしやすい環境づくりを行います。
竜神まつり実行委員会・(公社)埼玉中央青年会議所との合議体である「三団体協議会」においては、今までの取り組みを踏襲しつつ、「研修と交流の集い さいたま大会」と同時開催の事業を企画し、地元地域・他単会の皆様に楽しんでもらえるイベントを運営します。
地域共生委員会
局 名 | 共生局 |
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担当局長 | 本山 喬也 |
委員長 | 内山 泰伸 |
副委員長 | 柴田 大智/久下 真央 |
幹 事 | 宮里 政樹/川崎 大輝 |
<基本方針>
日本有数の会員数を誇るさいたまYEGでは、多くの仲間と出会えることが魅力の一つです。今年度は「研修と交流の集い さいたま大会」が執り行われ、メンバー同士の関係をより一層深めることができる大きなチャンスの年度です。「ビジネスマッチング」の企画運営では、メンバー同士のビジネスの発展や交流を図り、YEGを大いに活用できる設えを目指します。9月事業「オープン講演会」では、メンバーへの告知はもとより、メンバー以外の方々へも広く告知を行います。数多くの来場者を目指すと共に、さいたまYEGへの認知度向上に努めます。事業を通じて当委員会メンバーが互いに信頼し合い、関係を育む場としての委員会運営を目指します。
さいたま活性委員会
局 名 | 活性局 |
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担当局長 | 黒田 達也 |
委員長 | 髙岡 直秀 |
副委員長 | 伊藤 大輔/野口 竜矢 |
幹 事 | 中村 絵美里/小山 裕輔 |
<基本方針>
さいたまYEGが選出を行ってきました「さいたま市商工業イメージアップキャラクター」である「さいたま小町・源氏」は、今年で13代目となります。商工業産業観光PRを担う「さいたま小町・源氏」の活動をとおして、地域活性に貢献し、さいたま市やさいたまYEGの更なるブランド力の向上、また次世代への周知に繋がる選考会を企画・運営します。
また、新規事業となる「新春ビジネス交流会」は、日本有数の会員数を誇るさいたまYEGの魅力を生かし、メンバー同士の心のつながりを深めるとともに、改めてメンバー間の交流を大切にし、つながる心から地域貢献、自企業の発展に繋げる企画とします。
メンバー活性委員会
局 名 | 活性局 |
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担当局長 | 黒田 達也 |
委員長 | 井原 淳 |
副委員長 | 池亀 純一/松永 真吾 |
幹 事 | 平澤 めぐみ/村田 昌平 |
<基本方針>
当委員会は、メンバー同士の交流を積極的に行い、一人ひとりのメンバーをより深く理解することで親睦を深め、メンバー間の絆の強化に努めます。6月事業「視察交流旅行」では、誰もが参加しやすく、参加することでYEG活動の楽しさ、メンバー同士のつながりを感じることができ、信頼関係の深化につながる事業を企画します。11月事業「関東ブロック大会 CHIBAふなばし大会」では、単会を超えた交流を通じて、他単会とつながることの楽しさ、単会外の活動に参加することの魅力を感じることができるよう事業を運営します。
女性活躍推進委員会
局 名 | ダイバーシティ局 |
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担当局長 | 石坂 将義 |
委員長 | 関口 亜耶 |
副委員長 | 山田 潤太郎/藤平 真希 |
幹 事 | 田中 謙治/所 志織 |
<基本方針>
さいたまYEGにおいては、メンバーの多様性(ダイバーシティ)をより活かし、事業を展開していく必要があります。その中でも毎年増えている女性メンバーのさらなる活躍を目指し、女性が積極的にYEG活動に参加することができる環境作りをします。そのためにまず7月例会「講師例会」では、女性メンバーが参加しやすく楽しみながら学びを得る工夫をし、経営者としての資質向上や自企業の持続的発展、自身の成長や新しい価値の創造に繋がる有意義な時間を創出します。そして12月事業「忘年会」では、年度末に向けたさらなる結束を強めるため、メンバー同士の「心のつながり」を深めることができる場を作ります。
拡大研修特別委員会
特別委員長 | 井上 佳則 |
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特別副委員長 | 馬場 竜大 |
幹 事 | 甲斐 康平/小谷 英嗣/岡嶋 俊哉/後藤 理恵 |
<基本方針>
当委員会では会員拡大に努めることは勿論ですが、第一に考えるのは新入会員が入会する目的です。ビジネス、仲間づくり、地域貢献、自己研鑽など一人ひとり違う事でしょう。中でもビジネスにつながることに重点をおき運営を行います。しかし信頼関係なくビジネスにつながることはないと考えます。そのためには、参加率、活性率を意識し、一人でも多くのメンバーに、YEGの魅力、活用法をしっかり伝え、また委員会活動の楽しさ、活動の充実を図ることで、信頼関係を深めビジネスにつなげます。
新入会員にとって最初の委員会はとても大切な時間です。委員会メンバー全員が、元気に楽しく笑顔あふれる「ONE TEAM」を目指し1年間活動します。
KKT実行委員会
実行委員長 | 国府田 俊輔 |
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副実行委員長 | 大﨑 智基 |
委員長 | 品川 真哉/佐々木 渉/大澤 佑介/藤井 達哉/島田 達/川合 豊/齊藤 秀樹/千葉 茂/満尾 直樹 |
<基本方針>
昨年度より準備してきた「研修と交流の集い さいたま大会」が、いよいよ開催となります。諸先輩方のこれまでの歩みを継承し、未来へと続く新しい価値観と「さいたまYEG」にしかできない新しい発想を創造し、開催までの啓蒙活動と設営準備を通じて「さいたまYEG」全メンバーが一丸となった大会開催を目指し準備してまいりました。
その想いと創造性を今年度へしっかりと繋ぎ、メンバーと共にキャラバン・広報活動を積極的に行う事で県レベルでの地域意識を共有し、大会を通じてメンバー同士だけではなく、単会や団体、地域の垣根も越えて大きな一輪の繋がりを構築し、当会のブランド力向上に寄与します。