委員会紹介
KKT準備委員会
局 名 | KKT準備局 |
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担当局長 | 国府田 俊輔 |
委員長 | 大﨑 智基 |
副委員長 | 川合 豊 齊藤 秀樹 |
幹 事 | 佐々木 渉 棚橋 克哉 |
<基本方針>
2020年度「研修と交流の集いさいたま大会」に向けて、準備活動に入ります。本年度は、9月事業「研修と交流の集い本庄大会」、2月事業「ヤングリーダー研修会所沢大会」にメンバーと赴き、共に他単会との研修と交流を深めることで、県レベルでの地域意識を共有し、キャラバン・広報活動を積極的に行う事で、メンバー全体の意識の向上と県連との更に密な関係を構築します。2020年度さいたま大会では、諸先輩方のこれまでの歩みを継承し、未来へと続く新しい価値観と「さいたまYEG」にしかできない新しい発想を創造し、開催までの啓蒙活動と設営準備を通じて「さいたまYEG」全メンバーが一丸となった大会開催を目指します。
総務委員会
局 名 | 執行局 |
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担当局長 | 増田 哲也 |
委員長 | 内山 泰伸 |
副委員長 | 内田 雅士 高際 義久 |
幹 事 | 久下 真央 外山 健 |
<基本方針>
日本有数の会員数を誇るさいたまYEGでは、多くの仲間と出会えることが魅力の一つです。会員手帳は年間の諸活動や個々の情報を正確に伝え、メンバー同士のビジネスの発展や親睦・交流に繋がり、YEGを大いに活用できる手帳を作成します。年3回の通常会員総会は当会の方針や予算等を決定する最高議決機関という重要性をメンバーに浸透させ、当委員会メンバーが互いに協力し合い、厳粛かつ円滑な運営を目指します。また、3月の通常会員総会は報奨授賞式を大々的に実施することにより、入会された意義を改めて感じていただき、参加し続けることの意義深さを伝え、参加率向上に努めます。
広報委員会
局 名 | 執行局 |
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担当局長 | 増田 哲也 |
委員長 | 中村 絵美里 |
副委員長 | 石塚 智之 前田 和義 |
幹 事 | 今井 洋子 片野 真理子 |
<基本方針>
当委員会は、中期ビジョン2018の実現を目指し、さいたまYEGの魅力、楽しさ、素晴らしさを内外に発信し、会員拡充、参加率向上の一助となる運営をします。まず女性の活躍を推進したポジティブ・アクションの実践や活動内容を広く周知するため、ホームページを通じた広報活動を行います。そして「さいたまYEG」の活動内容や各種専門的な知識を持つ人材と豊かな発想力、熱い想いを行政、市民、家族に広く周知してもらうための媒体作成を行い、更なるブランド力を創造します。新入メンバーに対しAT講習会の開催またAT活用マニュアルを作成し会員に配布することで、ATを活用した情報共有を促進します。
政策提言委員会
局 名 | 政策局 |
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担当局長 | 浦山 和也 |
委員長 | 鯨井 達生 |
副委員長 | 高橋 満広 藤岡 実 |
幹 事 | 田中 謙治 野口 竜矢 |
<基本方針>
我々さいたまYEGメンバーは、地域の活性化や自企業の発展の為にあらゆる課題を抱えています。政策提言活動を通して議会、行政、親会等にその声を積極的に届けなければなりません。まずは、メンバーの抱える課題を共有しブラッシュアップして議会、行政、親会等と意見交換を行い、提言内容の具現化を目指します。また、昨年度策定された「さいたまYEG中期ビジョン2018」についてメンバーに対して講習会を実施しその大事さに気付いて頂き、基本理念とさいたまYEG5つの誓いを理解してもらうために、周知活動並びに検証を行います。
拡大研修委員会
局 名 | 研修局 |
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担当局長 | 岡田 知大 |
委員長 | 黒田 達也 |
副委員長 | 岡嶋 俊哉 髙岡 直秀 |
幹 事 | 上野 泰佳 小林 厚 |
<基本方針>
当委員会は、さいたまYEGの「意義・魅力」を未加入者に伝えることにより会員拡充に努めます。また、新入会員に対し通年の事業予定や内容を早期に説明するとともに、担当委員会と連携し、例会や事業等の活動内容を正確に伝えることで自らが参加したくなるイメージを創造し、参加率向上を促進してまいります。さらに「YEGに感じる魅力」を委員会内で発表し新入会員の所属意識向上に努め、今後のYEG活動がしやすくなる環境作りのための親切なケアを行います。3月事業「卒業式」では、多大な貢献をされた先輩方を感謝の意を表して送り出すとともに、新入会員自らもメンバーであることに喜びを感じる企画運営をします。
経営セミナー委員会
局 名 | 研修局 |
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担当局長 | 岡田 知大 |
委員長 | 小野寺 淳一 |
副委員長 | 井出 龍治 冨永 哲 |
幹 事 | 長島 裕之 政木 健太 |
<基本方針>
地域の経済的発展を牽引する役割を担う青年経済人として、日々刻々と変化を続ける状況・環境に対し柔軟に対応する能力、そして未来を見据え目標を掲げて成果を出す能力が求められます。6月・10月に行われる例会「経営セミナー」では、経営者としての資質向上、自企業の発展、持続的繁栄などのヒントを得られる講師を選定し、青年経済人として自己研鑽できる研修を行い、自企業、地域社会の発展に繋げていきます。また多くのメンバーが参加できるよう情報を発信し、各委員会と連携し参加率向上を図ります。「浦和おどり」では、地域のお祭りに参加することで「さいたまYEG」の認知度を高め、メンバー間の一体感を向上させます。
会員交流委員会
局 名 | 交流局 |
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担当局長 | 清水 亮佑 |
委員長 | 江藤 大介 |
副委員長 | 板垣 雅幸 木下 竜也 |
幹 事 | 進藤 隆太 鈴木 康晃 |
<基本方針>
新しい時代を迎えるにあたり、今までのYEGの歴史を継承しつつ、新たなるYEGの発展に繋がるよう、委員会メンバー一丸となり全力で楽しんで活動します。それと同時に、参加する楽しさを伝えることで参加率向上を目指すと共に、繋がる人脈によりYEGメンバーの自企業発展に貢献します。4月例会「彩桜会」では、会長のスローガンでもある「創造」を軸に歴史の更新ともいえる新時代にふさわしい「彩桜会」にし、OB・YEGメンバーにその思いを伝え、共有できる企画にします。12月例会「忘年会」では参加者全員が始まりから終わりまで「友と共に」楽しみ、更なる結束を深め、一年を「笑顔」で締めくくれる企画にします。
会員親睦委員会
局 名 | 交流局 |
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担当局長 | 清水 亮佑 |
委員長 | 宮腰 昭洋 |
副委員長 | 池亀 純一 原 耕介 |
幹 事 | 関口 亜耶 宮里 政樹 |
<基本方針>
今年度、当委員会では、誰もが参加しやすく、個人の成長と同時にメンバー同士の絆と信頼が深まる事業を企画運営します。7月事業「視察交流旅行」では、新入会員や女性メンバーも参加しやすい設えを追求します。メンバー同士の交流を深めながら自己啓発ができ、YEG活動の意義を感じられる事業を企画します。1月例会「賀詞交歓会」では、新しい年を迎えるにあたり、さいたまYEGの一年間の活動内容や成果、今後の活動予定を来賓やOBの皆様にお伝えできる例会を企画します。来賓をはじめとする全ての参加者に失礼のないよう、厳粛性にも気を付けながら企画運営をします。
マッチング委員会
局 名 | 事業局 |
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担当局長 | 長谷川 泰 |
委員長 | 森 敬子 |
副委員長 | 鯨井 雅哉 須﨑 敦史 |
幹 事 | 伊藤 大輔 久保居 翔 |
<基本方針>
今年度で第9回目となる「さいたま婚活」は、いまやさいたまYEGそしてさいたま市のメジャーな事業となっています。これまで先輩方のご尽力により積み重ねてきた文化を継承しつつ、今年度は女性が積極的に参加しやすい婚活を企画立案、運営していきます。さいたま市及び参加者の要望を真摯に受け止めるとともに、参加者のご縁結びのお手伝いをするさいたまYEGメンバーには、参加する楽しさと達成感を感じて頂ける機会となる事業を構築します。また、参加者はもちろんのこと、さいたまYEGメンバーの笑顔もあふれる「さいたま婚活」を創造していきます。
イメージアップ委員会
局 名 | 事業局 |
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担当局長 | 長谷川 泰 |
委員長 | 石井 健太郎 |
副委員長 | 石倉 和馬 前田 敏彦 |
幹 事 | 小島 渉 薮田 茂 |
<基本方針>
さいたま市の商工業産業観光PRを託されている「さいたま小町・源氏」も今年で12代目を迎えます。今まで培ってきた歴史を継承しつつ新たに創造をしていくことで、メンバーの自己研鑽、そして当会及び地域の発展へと繋げます。10月事業「さいたま市商工業イメージアップキャラクター募集」では、より広く知名度を上げる為の情報発信に力を入れ、更なるブランディングを高める企画・運営をします。また歴史ある地域行事である「岩槻まつり」へ参加参画し「さいたまYEG」のイメージアップにつなげます。当委員会メンバー一人ひとりの個性を生かしながら自企業・地域の発展につながる委員会運営を目指します。
渉外事業委員会
局 名 | 渉外局 |
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担当局長 | 倉澤 幸恵 |
委員長 | 齋藤 有友子 |
副委員長 | 志水 富幸 馬場 竜大 |
幹 事 | 岡田 裕久 鯨井 貴子 |
<基本方針>
当会とさいたま竜神まつり会、公益社団法人埼玉中央青年会議所で構成される三団体は社会貢献を理念に地域団体として活動してきました。「三団体協議会に関する事項」では、継続的な地域振興を念頭にさいたまYEGとして知名度向上を目指し、三世代が楽しめ子供の創造力を形にする新しい参加型事業を開催します。そして、10月事業「関東ブロック大会ひたちなか大会」では、より多くのメンバーに参加してもらい、地域文化に触れ単会を超えた交流・懇親を深め、仲間と過ごす楽しさを共有することで、メンバー一人ひとりがYEGの連携の輪を拡げ他単会と密な関係を築きあげることを目指します。
対外交流委員会
局 名 | 渉外局 |
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担当局長 | 倉澤 幸恵 |
委員長 | 横山 泰史 |
副委員長 | 五十嵐 政輝 柴田 大智 |
幹 事 | 神山 美由紀 野澤 道明 |
<基本方針>
我々は常に新しいものを発信し情報収集し、柔軟な発想とエネルギッシュな行動力で新しい企画を生み出していかなければなりません。さいたまYEGでの創造とは今までの伝統と現在の価値を材料としながら、未来を創り出し、そして時代に合った企画を社会に発信していくことだと考えます。当委員会では行政や市民から情報を集め、さいたまYEGの存在感を示す時代に合った事業を生み出し、創意と工夫、勇気と情熱を持って次代へ繋げる企画を考えていきます。9月事業「オープン講演会」においては、さいたまYEGスケールメリットを活かし、メンバーも来場された方々も笑顔で満足できる講演会を企画運営し、取り組んで行く所存であります。
地域活性委員会
局 名 | 活性局 |
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担当局長 | 山下 圭吾 |
委員長 | 松永 真吾 |
副委員長 | 松井 盛 和田 康太郎 |
幹 事 | 篠﨑 大介 平澤 めぐみ |
<基本方針>
当委員会は、当会がこれまで築き上げてきた地域との関わりを変わらず大切に、「薪能」「中山道まつり」「さいたマーチ」の地域振興事業への参加を取りまとめます。さらに11月例会では、日本YEGが11月11日と制定した「YEGの日」の同一日周辺に、人と人との繋がりへの感謝の気持ちを醸成し、郷土愛を育むことを目的とした地域活性イベントの企画立案を行います。商工会議所活動の一翼を担う当会として、事業を通じて人々の暮らしや心を豊かにする喜びをそれに関わった人々と共有します。ひいては地域社会における当会の新たな存在意義の創造へ繋げます。
会員活性委員会
局 名 | 活性局 |
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担当局長 | 山下 圭吾 |
委員長 | 田中 大裕 |
副委員長 | 奥田 利生 菊川 豊 |
幹 事 | 大澤 信 山田 潤太郎 |
<基本方針>
当委員会では「笑顔で笑顔を生む」をモットーに参加メンバー全員が笑顔になれる企画立案をしていきます。8月例会「納涼会」は、会員相互の交流、懇親を深める事でさいたまYEGの楽しさを再認識してもらえる事業とします。2月事業「全国大会 沼津大会」では、数年前より目指しております登録料全額個人負担にチャレンジ、多くの参加者が集まるようメンバー全員に積極的な参加を促すとともに日本YEGについて理解を深める事ができる事業とします。設営する側の人間が楽しまずして参加するメンバーが楽しめるわけがないという信条のもと、全員で楽しみ「危ぶむなかれ、迷わず行けよ、行けばわかるさ」の精神で記憶に残る委員会運営をします。