委員会紹介
総務委員会
局 名 | 執行局 |
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担当局長 | 政木 健太 |
委員長 | 久豊 満 |
副委員長 | 後藤 理恵/柴田 大智 |
幹 事 | 中川 翔太/武笠 将嗣 |
<基本方針>
当委員会では、年3回の通常会員総会において、重要事項の最高意思決定機関であることを広く周知し、厳粛かつ円滑な進行に努めつつ、報奨受賞式においては参加することの意義深さを伝えるべく、各委員会や個人の功績を称え、会員相互の敬意の醸成と会への参加意欲の向上に努めます。
また、ATを利用した会員手帳の作成や、名刺等の発注物において、迅速かつ正確な対応を行い、メンバー一人ひとりが快適に活動できるように努めます。総務という役割において、各委員会の運営が好適かどうかを俯瞰的に検証し、各委員会に助言を行います。また、中期ビジョン2023を多様な角度で検証しながら、当会全体の活性化に努めてまいります。
広報委員会
局 名 | 執行局 |
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担当局長 | 政木 健太 |
委員長 | 藤田 智子 |
副委員長 | 島田 裕美子/野口 泰宏 |
幹 事 | 内田 雅士/川田 雅一 |
<基本方針>
当委員会は、さいたまYEGのブランド力の向上を目指し、各委員会との“合力”で広報活動を推進していきます。
まず、ホームページ(HP)、SNSなどの表現手段をマネジメントし、活動への理解と認知、会員拡大、会員交流の充実を図ります。また、会員相互の情報共有、事務の効率化のため「エンジェルタッチ(AT)」の普及に努めます。
さらに、市内プロスポーツチーム4団体と締結している「パートナーシップ構築宣言」の趣旨を踏まえ、相互の理解が深まる交流を行います。そして、20周年の節目を迎えて一層の挑戦を続ける当会の、コミュニケーションの中核を担うべく貢献してまいります。
対外連携委員会
局 名 | 連携局 |
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担当局長 | 松永 真吾 |
委員長 | 村田 昌平 |
副委員長 | 進藤 隆太/田川 智美 |
幹 事 | 小山 和也/蓜島 大道 |
<基本方針>
さいたまYEGは、諸団体やYEG他単会等、対外関係者の皆様に支えられて発展して参りました。創立20周年の節目を迎えるにあたり、当委員会では対外関係者と連携して業務を担当し、関係強化を図ります。
三団体協議会に関する事項においては、関係諸団体と連携し、当会が地域振興を目的として行う事業の企画・運営を行います。
20周年記念式典準備に関する事項においては、歴代会長へ感謝と敬意を表するとともに、次代を担うメンバーの決意を関係者に示す場である式典の企画と準備を行います。
地域連携委員会
局 名 | 連携局 |
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担当局長 | 松永 真吾 |
委員長 | 山田 友紀 |
副委員長 | 榎本 和人/石井 謙一 |
幹 事 | 藤平 真希/牧野 友樹 |
<基本方針>
令和5年度、さいたまYEGは設立から20年の節目を迎えます。
そこで当委員会は、さいたま市民の方々へ最高の20周年記念事業を設え、一人でも多くの方に愛と感動を届けることを目的とします。
目的達成のために、さいたまYEGメンバー一人ひとりが当事者意識を持ち、活発な意見が飛び交う雰囲気作りを目指して運営を行なってきます。そして、日本YEGの「YEG大賞」へエントリーし、他単会へのアピールを行い、市民の皆様には20周年記念事業を通じて、当会のブランド力向上を図ります。
会員交流委員会
局 名 | 交流局 |
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担当局長 | 稲田 太一 |
委員長 | 大澤 佑介 |
副委員長 | 麻生 晃弘/久間 優 |
幹 事 | 竹内 健二/鷲谷 将太 |
<基本方針>
「楽しくなければ人は集まらない」当委員会では1年間を通じてワクワクするような例会・事業を設え、新たな仲間との絆を深め交流できる場を提供します。
4月例会「彩桜会」では会長のスローガンでもある「合力」を柱として、会長の熱き思いを会場にいる全ての方に伝え、共有できる企画にします。
8月事業「OB 交流会」では世代を超えて OB の先輩方と交流を図り、更に深い絆を結びます。
12月例会「忘年会」ではメンバー同士が笑い合える時間を共に過ごす事で、令和 5 年度の「忘年会」がメンバーの記憶に残り、更に仲間づくりを強化することでビジネスの発展にも繋げます。
会員親睦委員会
局 名 | 交流局 |
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担当局長 | 稲田 太一 |
委員長 | 島田 達 |
副委員長 | 大塚 祐介/高畠 公助 |
幹 事 | 上野 泰佳/斎藤 光貴 |
<基本方針>
当委員会はメンバーが今後更なる情熱をもってYEG活動を送れるよう各事業を通して親睦を深めることで、今後更なるさいたまYEGの活性化を目指します。
6月事業「視察交流旅行」では行きたいと思わせる企画をし、対外的な交流の機会を創出して視野を広げると共に思い出を共有し親睦を深めることで更なるメンバー同士の関係深化を図ります。
1月事業「新春賀詞交歓会」では新年にふさわしい雅やかな雰囲気を演出し、来賓をはじめとするすべての参加者に配慮し、宴席の中でも厳粛性にも気を付けて企画運営します。対外的な交流を通じて一人ひとりの資質向上そして更なるさいたまYEGの発展、参加率向上に繋げます。
地域活性委員会
局 名 | 活性局 |
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担当局長 | 山中 得之信 |
委員長 | 鷲尾 美穂 |
副委員長 | 石倉 和馬/伊奈 達也 |
幹 事 | 寺園 篤史/西浜 景子 |
<基本方針>
豊かで住みよい郷土を維持していくためには、この街の未来を見据え、 地域の活性化に取り組んでいかなければなりません。今年で13回目となる11月事業「さいたま婚活2023(仮)」では、先輩方が積み重ねてきた伝統を継承し、新たな出会いの場の創出を行います。そして、政策提言に関する事項として、市民の問題や市の発展の妨げになっている問題の調査・研究を行い、豊かな地域経済社会の構築へと繋がる政策を取りまとめます。
YEG活動を通じて、社会貢献、地域貢献の一端を担っていくことは、メンバー一人ひとりがこの街の未来を考えるきっかけとなり、豊かな地域経済社会の構築の礎となります。
ビジネス活性委員会
局 名 | 活性局 |
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担当局長 | 山中 得之信 |
委員長 | 佐藤 陽子 |
副委員長 | 伊藤 大輔/高澤 翼 |
幹 事 | 石川 裕之/黒田 文子 |
<基本方針>
豊かな地域経済社会構築のために、地域とビジネス双方の活性化につながる事業を創出します。10月事業「さいたま市商工業イメージアップキャラクター募集」の企画運営では、さいたま市を愛し市民に愛される方を選出し、私たちの住み暮らす街や商工業のPRにつなげます。また、「広域ビジネスマッチング」に関する事項では、東日本連携センター(まるまるひがしにほん)を活用して、ビジネスの活性化に繋がるマッチング事業を企画し、地域経済の活性化に努めます。
委員会メンバーは、さいたま市の商工業を広くPRし、地域経済の発展に努める魅力溢れる楽しい事業を通じて親交が深まり、この街の未来に向けて一致団結して邁進していきます。
渉外研修委員会
局 名 | 研修局 |
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担当局長 | 高原 崇仁 |
委員長 | 佐々木 智代 |
副委員長 | 尾上 宗章/北見 健 |
幹 事 | 金谷 竜馬/原 有理子 |
<基本方針>
自企業と地域社会の更なる発展には、資質向上と仲間の存在が不可欠です。
当委員会では9月事業「研修と交流の集い 熊谷大会」、10月事業「関東ブロック大会 三島大会」、2月事業「ヤングリーダー研修会 春日部大会」、3月事業「全国大会 小松大会」と4つの対外事業を通じてより広い視野と見識を得られる機会を提供します。
より多くのメンバーの参加を募るため各開催地の魅力を発信し、また他単会との交流を通じてより広い人脈と深い絆を醸成出来るよう努めます。
対外研修委員会
局 名 | 研修局 |
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担当局長 | 高原 崇仁 |
委員長 | 水野 雅子 |
副委員長 | 久下 真央/汐満 航 |
幹 事 | 伊賀 達哉/小井戸 将 |
<基本方針>
9月事業「オープン講演会」では多数の方に興味を持ち参加していただける企画運営をし、市民の皆様と共に学ぶことにより、さいたまYEGの認知度向上に努めます。
5月事業「研修事業」ではさいたまYEGだけでなく、日本YEGとのつながりの中で当会に所属しているからこそ得られる学びの場を提供します。7月事業「企業研修」では実際に現地に赴き共に学ぶことで、新しい価値の創造につながる有意義な研修の場を創出いたします。
また、年間の例会・事業を通じて当委員会メンバーが信頼し合い、関係を育む場としての委員会運営を目指します。
会員拡大委員会
拡大特任理事 | 本橋 岳晴 |
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委員長 | 関口 亜耶 |
副委員長 | 青柳 勇次/佐々木 渉 |
幹 事 | 石川 ひより/品川 真哉 |
<基本方針>
さいたまYEGが地域を牽引する組織であるためには、YEGの活動に賛同する志高い新たな人材の発掘と次代を担うメンバーの人材育成を継続していくことが必要不可欠です。
当委員会では、YEGの活動の魅力を伝え、共感を得ることで会員拡大を行います。新入会員オリエンテーションでは必要な知識や教養を育み、仲間と地域活性する楽しみを感じてもらうことで率先して取り組む活動意欲の醸成に繋げます。
3月例会「卒業式」では、活動を共にしたメンバーが絆を深め、先輩方へ感謝の気持ちで送りだします。何かをやり遂げる達成感を感じることで今後、周囲を巻き込んだ大きな運動へと発展し、より一層地域から愛される組織へと成長します。