さいたまYEGとは

委員会紹介

総務委員会

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局 名執行局
局長島田 裕美子
委員長伊奈 達也
副委員長池田 桂太/柴田 大智
幹 事内田 雅士/森田 亮

<基本方針>

当委員会では、年3回実施される「通常会員総会」を企画運営します。最高意思決定機関である総会の重要性を広く周知し、参加率の向上に努め、議事が滞りなく行われるよう厳正かつ円滑な運営をします。
さいたまYEGメンバーが中期ビジョン2023を意識して活動できるよう周知に努め、3月通常会員総会に向けて同ビジョンの達成度を検証し発表します。また、同総会では、メンバーの参加意欲向上と交流活性化のため、アワードを実施します。 電子会員手帳の作成及び名刺等の発注物の対応、議事録作成及びチェック等の庶務を迅速かつ正確に行い、失敗を恐れず新たな挑戦をするメンバーを堅実に支えます。
また、「日本YEG役員会」や「さいたまYEG創立20周年事業」が滞りなく行われるよう、担当業務を遂行します。

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広報・ブランディング委員会

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局 名執行局
局長島田 裕美子
委員長高畠 公助
副委員長齋藤 隆/田中 貴大
幹 事榎本 和人/川田 雅一

<基本方針>

当委員会は、さいたまYEGのブランド力向上を図るためSNS等でPR活動を行い、広報活動を推進します。
「ホームページ(HP)の改訂、更新及び維持管理に関する事項」ではメンバーが当委員会を通してPRなどを行いやすく、今後へ引継ぎがしやすいHPの改訂を行います。
「ブランディングに関する事項」では、パートナーシップ構築宣言を引継ぎ、当会の窓口の役割を全うし、更なるブランド力の向上、より多様な人材の活躍推進をPRします。 「エンジェルタッチ(AT)の普及に関する事項」では、AT講習の時間を設けAT普及率の向上に貢献します。
また、「日本YEG役員会の視察準備及び設営」や、「さいたまYEG創立20周年事業」では、さいたまYEGの魅力を発信していきます。

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会員交流委員会

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局 名交流局
局長佐藤 陽子
委員長蓜島 大道
副委員長小黒 友也/小山 和也
幹 事進藤 隆太/寺園 篤史

<基本方針>

当委員会は、YEGの本質の1つでもある「交流」に注力します。そして交流から得られる可能性をメンバーの皆様に体感していただく、絆を深める出会いの場やビジネスチャンスを創出できる場を提供します。
4月例会「彩桜会」では、当会の思いと“Trial&Error”の精神を会場にいる全ての方に共有し、来賓・OB・OGと共に新たな一年を迎えます。また、メンバーが主役となる設えをすることでYEG活動へのさらなる活性化を図ります。
「さいたまYEG創立20周年事業」では、メンバー自身が楽しみながらも参加いただく関係者の方々へ精一杯のおもてなしをすることで、皆様にとってかけがえのない時間となる祝賀会を設えます。 12月例会「忘年会」では、“YEG,BE HAPPY”を軸に、盛り上がる忘年会を設えることで、さいたまYEGでしかできない楽しみを味わっていただき、来年の活動に対する活力を向上させます。

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会員親睦委員会

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局 名交流局
局長佐藤 陽子
委員長野口 泰宏
副委員長汐満 航/三神 尊志
幹 事竹谷焦太/若月 一成

<基本方針>

当委員会は交流を通じYEGの楽しさを肌で感じてもらえる事業を委員会で設えていきます。
6月事業「会員親睦旅行」の企画運営では、多くのメンバーが参加しやすく思い出に残る旅行を計画します。現地の特色ある歴史や文化に触れる体験や他単会との交流の場を提供し、時間や空間の共有を通して研鑽と絆が深まる事業を目指します。
「さいたまYEG創立20周年事業」の企画運営では、事業や例会などを紹介するコンテンツを制作し、外部に向けて当会の魅力を伝えます。 1月事業「新春賀詞交歓会」の企画運営では、新年に相応しい雅やかな雰囲気を演出し、宴会の席においても厳粛性を保ちつつ、来賓の方々へ失礼のないおもてなしを設えます。また、参会された皆様へ感謝の気持ちを持ち、成長し続けるさいたまYEGを発信します。

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政策提言委員会

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局 名創生局
担当局長政木 健太
委員長板倉 正悟
副委員長尾上 宗章/冨永 哲
幹 事猪俣 和也/西浜 景子

<基本方針>

当委員会では、地域に根差す商工業者の立場から、さいたま市の未来を創造するために必要な事項の調査・研究を行い「豊かな地域経済社会の構築」を目指した政策提言活動を行います。また、令和5年度さいたまYEGの政策提言を検証いたします。
10月事業「関東ブロック大会 富岡大会」参加に関する企画運営では、関東ブロック及び富岡YEGと連携し、大会に参加する意義をさいたまYEG内で共有し、参加率の向上を図るとともに、参加者が自ら進んで研鑽と交流を行えるよう情報収集と周知を行います。
「さいたまYEG創立20周年事業」に向けた政策提言コンテンツの作成では、メンバーが政策提言を理解し興味がもてるよう、簡潔で充実した情報コンテンツとなることを意識して注力いたします。 当委員会はさいたま市の未来を考え、発展を願う気持ちが必須となります。委員会メンバー同士で意識の共有を図り、さいたま市の明るい未来への一助となれるよう1年間努めてまいります。

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イノベーション委員会

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局 名創生局
担当局長政木 健太
委員長大澤 佑介
副委員長小井戸 将/佐々木 渉
幹 事石井 健太郎 /竹内 健二

<基本方針>

さいたま市の商工業をPRする「広域ビジネスマッチング」に関する事項では、ヒト・モノ・情報の交流や発信を促進している東日本連携センター(まるまるひがしにほん)を利用し、他単会との交流やビジネス活性に繋がるマッチング事業を企画します。また、7月事業「家族・パートナー交流事業」の企画運営では、日頃支えていただいている家族やパートナーが全体で楽しめるような企画をし、さいたまYEGの活動に対して理解を得ると共にメンバー・家族・パートナーの関係深化に努めます。「岩槻まつり」に関する事項では、地域との連携を図り、地域の活性に貢献します。
更に、「さいたまYEG創立20周年事業」の企画運営では、交通誘導隊組織の組織運営として来賓の方がスムーズに移動できるよう組織運営します。 事業を通じて挑戦する楽しさや苦楽を共にすることで、委員会メンバー間に絆が生まれ協力し合う委員会を目指します。

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地域振興委員会

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局 名振興局
担当局長山中 得之信
委員長木村 五郎
副委員長佐々木 智代/高澤 翼
幹 事岩田 直輝/甲斐 康平

<基本方針>

当委員会ではさいたま市の魅力の向上と、振興に繋がる事業創出にチャレンジします。
10月事業「さいたま市商工業イメージアップキャラクター募集」は、さいたま愛溢れる方を選出して、さいたま市内の商工業イメージアップを図り、「さいたまYEG創立20周年事業」の企画運営では、さいたま市の魅力を全国へ向けて発信します。
2月事業「ヤングリーダー研修会 飯能大会」では他単会との交流を通じて新たな知識を習得し、11月事業「地域青年友好団体トップ会議」では 他団体との交流を通じて自己研鑽及び地域振興に努めます。
事業を創出する中で委員会メンバーの自己研鑽に活かし、それを自企業の発展に繋げ、さらに地域の振興、さいたまYEGの発展へと繋げていきます。

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地域事業委員会

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局 名振興局
担当局長山中 得之信
委員長島田 達
副委員長金谷 竜馬 /久下 真央
幹 事張 優紀 /野口 竜矢

<基本方針>

当委員会は地域の関係団体と協力、連携し、新しい事にチャレンジすることで地域振興に努めます。「三団体協議会に関する事項」では市民の方に参加いただくことでさいたまYEGのイメージアップ、地域を支える青年経済団体であることを知っていただく機会とします。そして事業を通じて関係団体との更なる関係深化を目指します。
11月事業「さいたま婚活2024」では改めて事業の意義を考え参加者へ新たな出会いの場を提供し、参加者にとって有意義で実りがある事業を目指し、行政と共に地域の発展、更にはさいたま市の未来に貢献できる事業を目指します。 年間を通し地域を愛すること、そして挑戦する気持ちをもって活動します。
「さいたまYEG創立20周年事業」の企画運営ではメンバー一丸となりフードフェスタ、物産展を企画運営します。

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ビジネス活性委員会

ビジネス活性委員会

局 名活性局
担当局長山田 友紀
委員長麻生 晃弘
副委員長須﨑 敦史 /栗原 啓太
幹 事図斉 健太/菊池 直樹

<基本方針>

当委員会は、メンバー間でのビジネスマッチングの増加を図るべく年間を通して活力溢れる活動を行ってまいります。「単会内マッチングに関する事項」については、現在既に創出されているメンバー間でのビジネスについてさいたまYEGのホームページ上にて可視化し、更なるマッチング創出の機会増加を図ります。また、さいたまYEGのホームページ上にて可視化をすることでさいたまYEGのブランド力向上を図ります。
7月事業「ビジネス研修」については、メンバー間のマッチング促進につながるような研修を企画・運営します。 「さいたまYEG創立20周年事業」においては、これまでの歴史を念頭に、これからのさいたまYEGを造れるよう取り組みます。

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地域活性委員会

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局 名活性局
局長山田 友紀
委員長後藤 理恵
副委員長大村 祐介/上野 泰佳
幹 事藤田 祐貴/高橋 早友里

<基本方針>

「さいたまYEG創立20周年事業」では、当委員会に与えられた役割を委員会メンバー一丸となり実行します。
昨年度「20周年記念事業」として行われた「SAITAMA FOOD FESTIVAL」は5000名という大勢の方が食を通じて繋がることのできたとても意義のある事業でした。当委員会では、第2弾となる10月事業「さいたまフードフェスティバル」の企画運営を行います。子ども食堂・フードドライブを活用し昨年度の食を通じて感じることのできた感謝の輪を今年度もより広げます。地域を活気づけるためにまずは私たちがアイデアを出し合い新たな取り組みに挑戦することを楽しみメンバー一人ひとりが積極的に運営します。
また、「浦和おどり」ではさいたま商工会議所女性会と連携し浦和の魅力をメンバーに発信します。

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組織力活性化委員会

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局 名渉外局
担当局長村田 昌平
委員長北見 健
副委員長伊藤 大輔/牧野 友樹
幹 事島田 誠/田川 智美

<基本方針>

組織の活性化には、メンバーがYEG活動にワクワクする環境や機会を整備することが大切です。
当委員会では、他単会との交流事業や全国大会および全国サッカー大会への引率、現地での企画運営を通じて、ワクワクする人脈の形成と学びの機会を創出し、組織の活性化を図ります。
2月事業「全国大会 久留米大会」参加に関する企画運営では、単会一丸となって参加して全国事業について学ぶとともに、メンバーが久留米の魅力を感じることのできる設えを致します。 「全国サッカー大会の応援」では、日本一の実力を持つ選手を鼓舞するとともに、サッカーを通じた他単会との交流の機会を創ります。
「さいたまYEG創立20周年事業」の企画運営では、スムーズに式典を進行できるよう準備を進め、おもてなしの心でお客様をお迎えします。

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国際ビジネス委員会

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局 名渉外局
担当局長村田 昌平
委員長東海林 敏弘
副委員長石坂 将義/佐藤 秀樹
幹 事品川 真哉/渡辺 有子

<基本方針>

当委員会では、メンバーが諸外国の発展を体感し、国際ビジネスの必要性を共感して挑戦できるよう、必要な基礎知識や海外人脈を形成する機会を提供します。
5月事業「海外系ビジネスセミナー」の企画運営では、メンバーが日本と海外のビジネスにおける文化やマナーの違い、ビジネスチャンスの掴み方を学び、国際人としての教養を身に付けることを目指します。
11月事業「YEGの日」海外青年経済団体との交流事業の企画運営では、現地経営者との交流や現地の視察を通じて、日本では体験できない価値観や得ることのできない情報の入手、現地での人脈形成を目指します。
「さいたまYEG創立20周年事業」の企画運営では、OBOGの方々が歩まれた歴史に対する感謝と、これからの私たちの成長に対する思いを発信すべく、委員会一丸となって式典設営に取り組みます。

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会員拡大委員会

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局 名拡充局
局長関口 亜耶
拡大交流委員長大塚 祐介
拡大研修委員長鷲谷 将太
副委員長青柳 勇次/小林 明彦
幹 事葛西 仁黎花/沢田 良

<基本方針>

さいたまYEGが地域を牽引する組織として発展していくためには、組織の理念に賛同し、能動的に活動できる人材の継続的な会員拡充が必要不可欠です。
「新入会員オリエンテーション」では、仲間達との交流を通じてメンバー同士の連帯感を醸成し、活動意欲の向上を図ります。 9月事業「研修と交流の集い 狭山大会」では、対外事業に参加することでYEGのスケールを知り、知見を広げ、自企業の発展へ繋がるきっかけを見出します。
3月例会「卒業式」では、先輩諸兄姉が築き上げた想いや志を継承すると共に、卒業生へ感謝の気持ちを込めて送り出します。また、例会構築の過程で仲間意識を育み、一人ひとりの当事者意識を養います。 「さいたまYEG創立20周年事業」を契機として、交流を通じてメンバー間の絆をより一層深め、研修を経て改めて組織とさいたま市の魅力を再確認することで、更なる結束力の向上を目指して行きます。

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